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オーデュポンの祈り
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オーデュポンの祈り
マコトです。
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Profile
マコト
Occupation
著述業
Location
日本/関西
Interests
離島を旅して
島の風を体全体で受けること(紛れもない風フェチです)
日々苦悩している男ですが、宜しく。
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Blog
November 24
ほっとひといき
リプトン・ピラミッドタイプ・ティーバッグのリーフティーにバニラエッセンスを3滴入れる。
これがわたしの、いつもの紅茶の飲み方。
コーヒー・紅茶にはノンシュガー。甘いソフトドリンクはダメ。
それだけでなく、基本的に甘いものは苦手。
甘い果実や、蜂蜜、またはバーボンロックのつまみにするチョコレート。これらは大好きなのに……なぜでしょう!?
November 22
眠れない
現在夜中の2時30分過ぎ。
考え事が頭を駆けめぐって、何だか眠れない。
スカパーの旅チャンネルを、ぼーうっと見ている。
内容が頭に入ってこない。
寝酒を飲むか。
はぁ~~!!
November 20
キングコング
WOWOWで、「キングコング」を見たので、何となく写真を載せてみました。
何だか、以前見た古いバージョンの方が、良かったような気も……!?
November 18
小説
執筆が思いの外進み、気が付いたら夜が明けていた。
話が進んだ後は、頭の中がカラカラに乾く。なのに、興奮して眠れない。
だからといって、それ以上執筆できる状態ではない。
胸の奥がむずがゆく、脳は掻きむしりたいほどにザラザラ。
どうすればいいのか分からない。
とめどない嘆息を繰り返すばかり。
いつものことです。
まずはビール。
次に焼酎。
最後にバーボン。
後は、睡魔が全身を包む瞬間を待つだけ。
November 17
オシム危篤
川淵キャプテンの涙にもらい泣きした。
オシム、絶対に命を取り留めてくれ。
オレも祈ってる。
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ブックリスト
わたしの好きな本
飢えて狼 (新潮文庫)
by
志水 辰夫
初めて読んだときの衝撃は、一生忘れることはないだろう。「裂けて海峡」「散る花もあり」と続く三作を、わたしは、日本冒険小説の最高傑作だと信じて疑わない。著者に直木賞を受賞させなかった、審査員は責任を取れ。お前たちに直木賞を審査する資格なし。
猛き箱舟〈上〉 (集英社文庫)
by
船戸 与一
冒険小説の第一人者の全てがここに詰まっている。
漂泊者(ながれもの) (角川文庫)
by
風間 一輝
今は亡き、稀代のハードボイルド作家である。これを読まずして、男を語るなかれ。
池袋ウエストゲートパーク (文春文庫)
by
石田 衣良
あまりにも有名な本ですが、初めて著作を読んでみて、目からウロコが落ちました。主人公に応じた文体が、あまりにも完成されている。そのため、感情移入がしやすい。気が付くと、知らず知らずのうちに池袋の住人になっていました。
重力ピエロ (新潮文庫)
by
伊坂 幸太郎
ミステリーでありながら、純文学の香り高い名作。全国の書店員に、「まだ小説イケるじゃん」と言わしめたほど。万年直木賞候補ではあるが、受賞するのは時間の問題でしょう。
空中ブランコ
by
奥田 英朗
「イン・ザ・プール」の続編。ユーモア小説に直木賞を受賞させた審査員を、心から尊敬する。
新装版 カディスの赤い星(上) (講談社文庫)
by
逢坂 剛
85点作家の著者だが、最初に読んだものがこの本だったがゆえの辛口評価になっているのかもしれない。とにかく、レベルの高いミステリーを書く。それにしても、この本を書いたのが、灘高校在学中だというのは本当のことだろうか? 直木賞受賞作を高校生が書いていたとは!?
死者の木霊 (講談社文庫)
by
内田 康夫
売れっ子ミステリー作家である著者の、デビュー作にして最高傑作。「江戸川乱歩賞」に落選したことに納得いかず、自費出版をしてベストセラーになったという、いわく付き。その後、記念パーティーの席で、「応募していれば、間違いなく江戸川乱歩賞を受賞していたのに」と、講談社のえらい方や他の評論家たちに言われて、著者の内田さんは大笑いしたとか!
占星術殺人事件 (講談社文庫)
by
島田 荘司
日本ミステリー界第一人者のデビュー作にして、大傑作。これでも「江戸川乱歩賞」を落選したのだから、驚き以外にない。
夜のピクニック (新潮文庫)
by
恩田 陸
「本屋大賞」受賞の永遠の青春小説ではあるが、エンターテイメントではない。盛り上がるところがないんだよなぁ~! なのに、専門家の評価は高い!? わたしの好みではありませんが、一応お勧めします。
潮騒 (新潮文庫)
by
三島 由紀夫
著者の作品中、異例とも言える素直な純愛もの。しかし、この作品でわたしは、三島由紀夫の虜になってしまった。そして、彼の著作は全て揃えた。しかし、まだ数冊しか読んでいない。あまりにも、他の著作の愛はねっとりとしているもので、内心がざわめいてくるのです。
君が壊れてしまう前に (ピュアフル文庫)
by
島田 雅彦
島田雅彦は、はずはこれから入りましょう。どれを読んでも面白いが、これが基本になる本です。それにしても、どうして彼に「芥川賞」をあげないのでしょう! まあ、既にそのレベルを超えていますが……!
毒猿―新宿鮫〈2〉 (光文社文庫)
by
大沢 在昌
著者の代表作「新宿鮫」シリーズ中、最高傑作の呼び声高い。「新宿鮫」がなければこの人は今頃どうなっていたのだろうか?
邂逅の森
by
熊谷 達也
この人は、森を題材にした話を書かせれば日本一。直木賞受賞作。
セント・メリーのリボン (光文社文庫)
by
稲見 一良
命を懸けて小説を書き続けた著者。余命半年と言われてなお、執念で傑作ハードボイルドを書き続けた。一方で、ファンタジーとしても読める不思議な魅力を持った作品ばかりである。癌が全身に転移して、命の灯火を消すこととなったが、きっと最後は、満足の笑顔で死んでいったに違いない。
地下鉄(メトロ)に乗って (講談社文庫)
by
浅田 次郎
人情小説の第一人者である著者の作品中、この著作を外すわけにはいかないでしょう。ただ、この人の小説はほとんどドラマや映画になっているので、想像力が膨らみにくいのが難点です。
ホワイトアウト (新潮文庫)
by
真保 裕一
この作者の作品は、どれを取ってもハズレがない。が、冒険小説好きのわたしとしては、やはりこれでしょう。映画もまたよかった。
風に訊け (集英社文庫)
by
開高 健
日本が生んだ偉大なる文豪であるが、この大先生の真髄はエッセーを読めばよく分かる。エッセー嫌いのわたしが唯一読む作家であり、最も尊敬する方でもある。あと数年生きていれば、間違いなく「ノーベル文学賞」を受賞したであろうに……
秘密
by
東野 圭吾
ハズレはないが大当たりもない、75点作家だった著者の作品で、初めて100点を出した作品。それ以後は、100点越えの連発です。直木賞作家への仲間入りも当然でしょう。
火車
by
宮部 みゆき
人情ものや超能力ものを書かせれば天下一品の著者ですが、この作品辺りから作風が変わっていったような気がします。良い意味で、期待を裏切られましたからね!
川の深さは (講談社文庫)
by
福井 晴敏
福井晴敏、幻のデビュー作。何でこの作品で、「江戸川乱歩賞」を受賞できなかったのだろう? 独特の文体が災いしたのか? しかし、そこがいちばんの魅力なのだが!
ビタミンF (新潮文庫)
by
重松 清
家族小説の第一人者で、文体も素晴らしいが、エンターテイメントではありませんよ。ホッとする、もしくは考えさせられる、そんな話を書いている方ですから。とはいえ、この作品で直木賞を受賞しました。
DIVE!!〈上〉 (角川文庫) (角川文庫)
by
森 絵都
今や直木賞作家となった著者の、傑作スポコン物語
青が散る〈上〉 (文春文庫)
by
宮本 輝
「優駿」と共に、青春小説にその名を残した、著者の代表作。わたしは、傑作の誉れ高い「川三部作」(『泥の河』『螢川』『道頓堀川』)よりも、こちらの方が好きだ。
越前竹人形
by
水上 勉
ここまで切ない恋物語には、未だにお目にかかっていない。一生掛かっても、絶対にわたしには書けない、とまで思わせた悲恋物語。
神様からひと言 (光文社文庫)
by
荻原 浩
ユーモア小説の第一人者ならではの、泣いて笑ってホッとする、読後感爽やかな傑作。
君たちに明日はない
by
垣根 涼介
垣根涼介らしからぬ、軽やかな文体で書かれている。恋に仕事に悩みながらも、充実した忙しい日々を送る男の物語。山本周五郎賞を受賞も納得の、一級エンターテインメントに仕上がっている。
北壁の死闘 (創元ノヴェルズ)
by
海津 正彦
冒険小説に金字塔を打ち立てた、著者の最高傑作。日本冒険小説協会大賞受賞作
リンゴォ・キッドの休日 (角川文庫)
by
矢作 俊彦
ここまで、比喩で出来たハードボイルドを書く作家は、著者が初めてであった。いや、今でもそうはいないか。直木賞作家・大沢在昌に、書く自信を失わせたことでも有名な傑作。
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